100円玉を10数枚握りしめ、いざ精米
30㌔の玄米を4つ担いで、義母と精米してきました。
精米機に100円玉を数枚入れて、スイッチオン。
これが動き出すと、大声を出さなければ会話が成り立ちません。
自然と稼働中は無言になります。

玄米を精米器に入れて稼働。
目安15㌔になるまでじっと待つ。
一時停止して計量。
昔ながらの秤で15㌔に調整したら、袋を閉じる。
頃合いをみて100円玉を追加。
袋詰めができたものから、軽トラの荷台へ。
糠が舞う中で、役割が自然に決まっていき、
気持ちよく作業が終了しました。
しかしこの精米機、おつりが出ないのは仕方ないけど、
1000円札使えるようにならないかな~
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