星と月のあいだに・・・・

この記事を見てはじめて、アジリティーという競技を知りました。

競技に関する測定機器を開発したという安曇野ガーデンさんが紹介されています。

販売から１年経ってやっと、国内ではなく海外で反応があった点が、

SNSで世界が繋がっていると確かに思わせてくれます。

もはや需要があれば海外でも関係なく進出できるのですね。

たとえ無名であっても新商品であっても、

うまく伝える事が出来さえすれば、

注目を浴びることが可能ということなのでしょう。

国内でも年々競技人口も増えているということなので

海外のあとから日本で人気が出そうですね。



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学生のときや企業での事務所では、

掃除の際に当たり前にやっていた光景です。

椅子をさかさまにして机に載せて・・・

ただし自宅の場合は、

教室や事務所のように広くなくスペースも限られますし、

ダイニングテーブルに椅子を載せるというのも

衛生的にどうかとも思い、

実際に椅子を載せる人は少なかったのでしょう。

そこに掃除ロボットの普及です。

人にも面倒だったが、

ロボットにも椅子の足が並ぶ床は邪魔だった・・・



これはいいですね！

見た目もなんともスマートで。

やはり面倒なことを解消するところに、

ヒントは満載なんですね。


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「ひるおび」生放送のあと、新幹線で長野入りしたそうです。

番組では時間が押してコメントできなかったこととして、

いくつか話をされてました。

永濱氏の見立てとしては、

今年と来年の景気は良いだろうということです。

キーワードは、「国内回帰」「賃上げ」「原油安」を

挙げていました。

もちろん、海外リスクはあるので、

あくまでも日本国内だけを見ればという

条件付きです。

直近で考えなければならないリスクは

やはり、ギリシャ。

注視が必要です。

それから、今の景気、

８０年代後半と共通点が多いそうです。

だからと言って土地神話が今はないので、

あのようなバブルには、なりにくいだろうと・・・

消費税増税で腰折れは避けられないでしょうけど、

その時点でどれだけ体力がついているのかどうかなのでしょうね。

追伸

多くの中国の方が、軽井沢で下車していったそうです。

爆買いするのでしょうね。



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「gacco」という無料で学べる大学講座をご存知ですか？


gaccoホームページはこちらから・・・

数ある講義の中から自分の受講したいものを選択し、

動画で講義を受けた後、

レポートを提出し、それを受講者同士で相互採点します。

所定の基準を満たすと、修了証が発行されるという仕組みです。

講義は広範囲にわたり、

各々かなり専門的です。

講師の方は、例えば山中教授の監修した「iPS細胞」に関するものだったり、

石黒教授による「ロボット関連」のものだったり、

受講したくなるものが数多くあります。

私はというと、

茂木健一郎氏による「脳と創造性」という講義を受け始めました。



第一週を終えての感想ですが、

レポートを提出し、他の受講者からのコメントが戴ける仕組みは

なかなか刺激的です。

まさに今、ブルーオーシャンに飛び込んだという感じです。

ブルーオーシャンとは、競争相手が全然いない広々とした海を開拓すべきという考えで、

自分にとっての未開拓エリアを泳ぐことで、

創造性をはぐくむことができると、茂木健一郎氏が述べておりました。

そして日本には、統一的な数値化できる評価ばかりで、

ブルーオーシャンを評価する大学や、

不確実性に向き合う文化が足りないと語っておりました。


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千人を超えていたパソコン事業部が売却され、

240人で船出したVAIO株式会社。

ゼロから開発したVAIOが、

とうとう発売になります。



大きな傘下ではなくなった分、

手を差し伸べる企業は多々あった模様です。

小回りの利くメリットが生きそうですね。

どことどのように組んで製品化されていくのか、

これからの製品も期待大です。

まずは第一弾。

すでに日本企業とのコラボが随所にあるようです。

VAIO株式会社へのリンクはこちらから・・・

追伸

安曇野市役所新本庁舎に

VAIOから机１００個などが寄贈されたそうです。


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いよいよ、あと２週間。

選手名鑑もそろえて、準備万端です。



わかっているけど実感が伴わないのか、

つい後ろの方のページをめくってしまいました。

松本山雅のみなさん、失礼しました。

結構前半に載っていましたね。



Jリーグカンファレンスも行われました。

さすが隼磨、しっかりとコメントしてましたね。

西野監督から「はっきり言って嫌いなタイプ」

と言われた反さんも闘志に火が付いたことでしょう。

厳しい試合になることは間違いないですが、

前半０－０でいけば、

ものすごく期待してしまいそうです。

J1でも開幕ダッシュ！

まあ、始まる前なので言わせてください（笑）

追伸

こういう組み合わせがあったか！

と思わず唸りそうになる「中部日本横断」

よく見ると、昨年の成績からすれば実力伯仲。

ここでの成績がそのままトップ１５を狙えるかの

試金石になりそうな予感が・・・





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わかってはいるけど、なかなかできない。

自分のもっとも苦手とすることのひとつです。

これはいけると思いついたアイデアも、

時間の経過とともに、

そうでもないのではないかと、考えてばかり・・・

動けば結果が出て、

方向性が見えてくるのはわかるのです。

それはわかっているので、

立ち向かっていくしかありませんね。



それはそうと、この「聞く会話術」

お薦めです。

中身は５１もの具体的な方法がまとめられています。

きっと無意識に実践していることもあるでしょう。

しかし、このように改めて体系化して記述されると、

すっきり腑に落ちます。

なるほどと思えることが多いですよ。

著者の西任暁子さんは、「話し方」を教わった師匠でもあります。

「話し方」なんて改めて教わる機会なんて

普通ありませんよね。

残念ながら、日本ではないのですが、

アメリカではスピーチの授業が当たり前にあるそうです。

自分の考えを話す、伝えるというのは

生きていくうえで、非常に重要な要素だと思います。

人と考えが違ってもいいんだと認められている空間があれば、

ひとは積極的に話すことが好きになり、

結果、ポジティブな思考を持つことにもつながり、

成長できるものだと思います。



この「聞く会話術」に一筆したためて頂いた言葉が、

百考は一行に如かず・・・

背中を押された心持ちです。

ご興味のある方はこちらもどうぞ・・・



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姪の通う小学校では、

デイジーの苗を売ったお金で、

次のもよおしに使ったりと、

実体験を通して、

社会のしくみやコミュニケーションなど

を学んでいるようです。

そのデイジーを先月おすそ分けいただきました。



最初は白い花が咲くのかと思ったら、

咲いてみたら、鮮やかな赤。

良い意味で期待を裏切ってもらいました。



考えてみたら、

「良い意味で期待を裏切る」って

日本語として間違ってますか？

んっ、そうでもないか・・・

まぁ、予想していたよりも、

良い結果が出たという感情は伝わりやすいですよね。


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「Cyta.jp」サイト内のブログを更新したので、

よろしければ、ご覧になってください。



今回は「FP学習で変わる３つのこと・・・その②」です。

FP学習で何が変わるのか・・・

興味ありませんか？



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「社会保障・税番号制度」

これが、マイナンバー制度の正式名称です。

何の番号なのかは、この名称の方が想像つきやすいですね。



内閣官房のホームページでは、

行政を効率化し、国民の利便性を高め、

公平かつ公正な社会を実現する社会基盤とあります。

お役所の連携がしやすくなって無駄が省かれ、

我々も同じような書類の記入が減ったり、

添付書類も削減されたりすれば、恩恵は結構ありそうです。

気になるのは、個人情報の扱いですが、

一元管理ではなく、

分散管理という手法をとるようです。

いずれ所得の管理までできるようにしていくようですが、

しばらくは任意のようです。

数々の議論がなされてきましたが、

やっと実現する制度です。

多くの無駄が省かれることを期待します。



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