株価先行き 好条件そろう・・・今年は日経平均20,000円が見えそうです。

日経新聞の記事によると、
「3好相場」の条件が揃ってきたということです。
まず、企業の好業績。
そして好需給。
これはGPIF(年金積立管理運用独立行政法人)
の運用によるところが大きいです。
最後に好環境。
いわゆるファンダメンタルズです。
これは原油安の影響が大です。
これらの条件が揃ったなかで、
さらなる日銀のサプライズが加われば、
今世紀初の日経平均20,000円が視野に入ってきます。
日経平均とは、日本を代表する225社の株価を平均したもの。
20,000円以上の実力は間違いなくあります。
この追い風に乗って株価が上がれば、
いずれ地方にも普及してきます。
やはり日本が元気な方がいいですよね。
ちなみにこの記事を書いた日経の編集委員は、
いつもポジティブな考えを発信しています。
私もかなり共感するところが多いですが、
海外リスクがない場合という条件は外せません。
追伸:
本日で4年経ちました。
まだまだ復興道半ばと聞きます。
あの日のことを忘れずにいたいと思います。
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